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山田亮太が江戸川で水神祭
108期の山田亮太が11月11日の江戸川・富士通フロンテック杯の3日目、第1Rで4コースからまくってデビュー以来初の1着。レース後、東京支部の先輩・堤健一らが山田を中川にドボン。




山田は昨年春にデビュー。バイクレーサーとして活躍していた異色レーサーで、デビュー時の年齢が32歳。ここまでなかなか勝てなかったが、9日の初日第1Rで2着になり、気配の良さを披露していた。

11日の第1Rは4コースから0・12のトップスタートで、内の3艇を一気にまくった。デビュー以来201走目だった。
(S・N)
author:天神のタカ, category:-, 12:16
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Comment
山田選手おめでとう!!
地元での水神祭、めちゃくちゃ嬉しいでしょうね。

水神祭について質問ですが
1 遠征で同じ支部の選手が少ない時は誰が投げ役をするのですか?

2 初勝利には競走会、施行者、協賛スポンサー等から御祝いの金品等がもらえるのですか?また記念に初勝利の時はボートに装着したネームプレートなんかをもらったりできるのですか?

3 初勝利をした選手は、その節に出場している他の選手に御礼などをしたりするのですか?
まくり一発, 2012/11/12 12:17 AM
 水神祭も話はsakinoさんが詳しいでしょうが、「敢闘賞」的な金一封はないと思います。ネームプレートは、希望をすれば貰えるでしょう。機械で比較的簡単に作れるようですから。
 選手を水面に投げ込ものは、同じ支部の選手(たいがいは先輩)、同期などです。
 レース後の「ボート釣り」も同じです。最低でも4、5人がレース後のボートを揚げて、モーターを取り外し、整備室に運び込んだりする作業を手伝いますが、同じ支部の選手が中心ですね。ただ、優勝戦などは、先に帰ってしまう選手もいるので、地元の選手が手伝うことが多いですね。
 水神祭をしたり、優勝したりしても、とくにお礼とかはないようですね。競輪の場合は、優勝賞金の何割かを割いて祝宴を挙げたりしているようですが、ボートレースは比較的淡白です。でも、初優勝なんかだと、祝宴はやっているようです。
天神のタカ, 2012/11/12 1:20 AM
まくり一発さん
水神祭の裏話しで
徳山の干潮時に揚高装置の上から(かなりの高さ)
水神祭をして 鼓膜が破れたり

水面下に尖った杭があったのでしょう
腹に刺さって 血がでていたりと
水神祭での事故も過去にはあったので
最近では派手にはやらない様にしているみたいです。
sakino toshiki, 2012/11/12 9:54 AM
水神祭の写真
前を持っている選手が手をすべらせると
山田選手 角度的には救助艇の横に
頭を強打ですよね。
sakino toshiki, 2012/11/12 10:00 AM
タカさん、崎野さん
詳細かつビックリするような裏話をありがとうございます。

個人的には水神祭はボート特有の御祝い行事で映像や写真で見るのが好きなんですが、安全面など色々難しい面があるんですね。

派手な御祝いがないのも意外でした。

優勝戦後にその節で水神祭だった選手にファンの前で記念品贈呈&インタビューなんて感じのことは施行者サイドで出来ないですかね?
選手にとっては初勝利は一生に一度の記念ですし、ファンにアピールする絶好のチャンスだと思うのですが…。

まくり一発, 2012/11/12 2:50 PM









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