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小芦るり華、まだまだ平均Sタイ1位のようです
 いつだったか「スタートが早い小芦るり華」の話を書きましたが、久しぶりに成績をチェックしてみると、まだまだ”カミソリダッシュ”は続いていて、いまだに平均スタートタイミングは、0・10の壁を越えた0・097。今期の「平均Sタイ1位」は確実のようですね。おそらく『艇史に残る大記録』になるでしょう。

 ただ、なかなか勝てません。8月29日の住之江戦初日に初2着。この住之江戦は気合が入っていたのでしょうか。9月1日の最終日第9Rで、枠なりの4コースから豪快にまくって「やった! 初1着だ」と思ったのですが、+06の勇み足。初は初でも、初フライングでした。

 それでもスタートを緩めることはありません。続く9月19日からの宮島も、4走して2走はゼロ台。フライングになった住之江の走りを見る限り、水神祭は近いような気がするのですが・・。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 00:01
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10月の予想と、予想会日程
 10月の予想予定は次の通りです。

 3日、4日=住之江・G1高松宮記念初日、2日目   9日、10日=徳山・G1徳山クラウン争奪戦初日、2日目   15日=びわこ・G1びわこ大賞初日   19日、20日=三国オールレディース初日、2日目  25〜28日=福岡・SGダービー初日〜4日目

 10月の予想会は、15日と16日にボートピア土佐、27日〜30日にミニボートピア嘉麻(29、30日は代打起用)、29日と30日にオラレ日南・・を予定しています。

 10月は期末です。中旬から期末情報中心の原稿を書いていこうと考えています。ご質問などございましたら・・。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 23:30
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江戸川の特徴
 江戸川の特徴について書きましたが、書き忘れていたことがあるので、追記しておきます。

 24場の中で、江戸川だけがボートが違います。「江戸川バージョン」とでも言いましょうか。カウリングの高さが違うんです。レースを観ているとすぐに分かりますが、高くなっています。手元に仕様書がなく、正確なカウリングの高さは忘れてしまいましたが、5cmほどは違っていると思います。これは、もちろん、選手の落水防止と、艇と艇の接触時に選手がけがをしないようにしているものです。

 写真判定が多いのも江戸川の特徴と言えるでしょう。道中の競りが多く、「ゴールするまで分からない」といったレースが目立ちます。2日目の第4Rも写真判定がありました。ゴール後、すぐにスリット写真が公開され、着差が数cm単位で発表される。これは他の場も真似るべきだと思います。

 いつだったか、あるG1レースの準優戦で、二番手が内と外、かなり離れて入着したことがありました。すぐに着順が発表されたので、それなりに差があったのだろうと思っていましたが、念のためにと思って、スリット写真をメールで送っていただきました。どう見ても同着。すでに終わっていることなので問題提起はしませんでしたが、こんな判定が実際にあるのが現実です。際どいゴールの場合は、スリット写真の公開と、着差の発表は当然でしょう。24場の対応にかなりの差があるのは残念でなりません。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 14:16
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江戸川水面の特徴を
 江戸川水面の話を書いておきましょう。

 「ボートレース江戸川」の競走水面は、中川にあります。すぐ横を流れているのが荒川で、その上流にはボートレース戸田があるわけですが、並行して流れる中川は、狭くて、河口に近いこともあり、潮の影響をもろに受けます。

 江戸川は、24場の中で唯一、SGが開催されないレース場です。「SGをやりたい」と手を挙げたことがありますが、荒れ水面でSGをやれないわけではなく、競走水面は航路にもなっていて、船舶がたまに行き交うからなんです。その間はレースを中断することになりますから、民放の中継などがあるSGは、どうしてもできません。

 もちろん、風が強くなったりすると、水面は大荒れで、レースの中止は日常茶飯事。今では、スタンド内に外向けの「365」があり、仮に中止になってもファンの不満の声は少なくなりましたが、以前は「せっかく来たのに・・。交通費を返せ」なんて罵声が飛び交うこともあったようです。

 最大の特徴は、場内に一般道路が走っていることでしょうか。水面のすぐ横は堤防になっていて、その堤防の上が、レースがない日は道路に。だから、スタンドの1階からは競走水面は見ることができず、ファンはスタンドの2階以上か、堤防の斜面を利用したスタンドからレースを観戦することになります。整備室とピットの間は堤防ですから、ボートは専用クレーンで運びます。

 満潮時は「上げ潮」、干潮時は「下げ潮」。干潮時は、スロー艇は後ろに流されてしまいますから、第2ターンマークよりスタートライン側に入り込むことが内規で決まっています。満潮時は、早めにターンマークを回ってしまうと、流れ込んでしまいますから、ダッシュ艇と同じような位置からゆっくりと進入していきます。その「上げ潮」では、流れがスロー艇を後押ししてくれて、勢いがつきやすいので、インが有利になるというわけです。逆に「下げ潮」時は、ダッシュ勢が有利になります。

 対岸付近は、水深が比較的浅くなっていて、地元の選手などは対岸ぎりぎりを走ることが多いようです。護岸が改修されて、以前ほどは浅くないと言われていますが、それでも対岸すれすれの位置が水面も荒れずに、走りやすいようですね。地元の選手がバックストレッチを走るとき、その位置をチェックしてみてください。

 進入は、基本は枠なりの3対3です。1〜5号艇がどうしても大外に出たいときは、アウトに回ることはできますが、コースを取りに行くことはできません。西島義則や大嶋一也でさえ、枠なりのレースになります。

 数年前、デビュー直後の選手が「江戸川はくそ水面」なんてネットに書き込んで問題になったことがあります。以前は、江戸川をあっせん辞退する選手が多くて、最近でも「もう何年も走っていない」と言う選手もいますが、波に自信がある選手は大歓迎でしょうね。6コースの入着率が高いのも、波のせいだと思います。波を押し切るパワーがあれば、追い上げが効くからです。

 「24場制覇」を狙う選手にとっては、江戸川で優勝できるかどうかがポイントになります。「24場G1制覇」を狙っている今村豊が江戸川G1で優勝したとき、私は「これで24場制覇だ」と思ったのですが、その後、児島で名人戦を制したあとは、芦屋と住之江でどうしても優勝できず、22場止まり。まあ、江戸川はそんな水面です。選手は大変でしょうが、私個人は、まるでロデオのようなレースを観るのが大好きなんですけどね。今回の江戸川大賞初日第5Rで、村越篤が1着になれたのも、まさに水面のおかげだと思います。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 21:22
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江戸川大賞2日目の予想
 G1江戸川大賞の初日は、1号艇の2連対率が100%でした。1号艇の1着は8本(逃げ7本、抜き1本)。あとは3号艇が2勝、6号艇が1勝、2号艇が1勝でしたが、いずれも1号艇が2着。「上げ潮」がインに有利に働いているようですね。江戸川の特長といえば、6コースの入着率が24場の中で最も高いことなんですが、この潮回りではなかなか出番はなさそうです。初日第8Rで、6号艇の長尾章平が勝って、12万円のビッグ配当が出ましたけどね。

 初日、目を引いたのは橋本久和と鶴本崇文。とくに橋本は、低調機とみていましたが、機力は上位のようです。さて、2日目の予想を。

 【1R】古賀、原田篤志、魚谷、石川、後藤、是澤(機歴20段階評価=1号艇から11、11、14、8、13、16)
 良機6艇の対決で、狙い目は多そう。古賀と原田がコース有利に戦えそうだが、初日惨敗の魚谷もここなら・・。後藤と是澤も舟券に絡める足。1=2、1−3、1−5。3連単は12−1235−6と、12−1236−5。

 【2R】山本寛久、長尾、黒崎、赤岩、山田、中辻(9、13、4、11、8、6)
 コースの利で山本と長尾の首位争いとみるが、赤岩や山田のダッシュ強襲も。黒崎も動きはいい。1=2、1=4、1−5。3連単は12−1234=5。

 【3R】石渡、柳生、佐々木、杉山、橋本、村越(7、6、14、12、6、20)
 石渡がインから先マイとみたが、佐々木や橋本のまくりも。機歴は村越が断然で、大外でも軽視はできない。舟券は手広く構えたい。1=3、1=5、1−6。3連単は13−流し−6。

 【4R】南、鶴本、野添、中野、坪井、枝尾(12、7、5、5、9、9)
 初日、見せ場がなかった南だが、インなら勝機。相手は鶴本と野添の大阪コンビ。野添が握れば、中野にも出番。1=2、1=3、2=3。3連単は123BOXと、123−123−4。

 【5R】瓜生、三嶌、古賀、山下、浅見、中村(15、11、11、8、4、7)
 瓜生がインからきっちり。焦点は相手探し。機歴で三嶌と古賀に触手も、見切れる艇なし。1−2、1−3。3連単は1−23−流し。

 【6R】赤岩、池永、飯山、原田篤志、田村、伊藤(11、12、6、11、6、7)
 赤岩がイン先マイか。池永や原田も動きはいい。1=2、1=4、1−3。3連単は1−234−234。

 【7R】辻、坂元、石川、黒崎、吉田、作間(5、11、8、4、17、13)
 辻が戦える足とみたが、吉田と作間が良機で、アウトでも勝機はありそう。坂本や黒崎も2、3着なら。1=5、1−6、1−2。3連単は1−5=246。

 【8R】魚谷、濱野谷、山本寛久、毒島、高沖、野添(14、19、9、11、8、5)
 初日は瓜生に差されてしまった濱野谷だが、今度は差して勝利か。魚谷がインから残すとみたが、毒島や高沖も出番はありそう。山本や野添も軽視はできない。3着は流しておきたい。2=1、2=4、2−5。3連単は2=14−流し。

 【9R】井口、中野、中辻、三嶌、赤坂、宇佐見(18、5、6、11、3、3)
 井口がインから圧勝劇か。相手はコースで中野とみたが・・。1−2。3連単は1−2=流し。

 【10R】飯山、中越、瓜生、鶴本、平尾、佐々木(6、7、15、7、14、14)
 瓜生が自在にさばける位置で。瓜生が握る展開なら、鶴本や平尾に出番。瓜生が差しなら飯山。3−4、3−5、3−1。3連単は3−14−流し。

 【11R】山口、杉山、作間、枝尾、山下、笠原(10、12、13、9、8、8)
 どこからでも狙えそうな番組だが、杉山の差しか、作間のまくりとみたい。山口も逃げ切れる足はありそうだが・・。2=3、2=1、3=1。3連単は123BOXと、123−123−6。

 【12R】毒島、石渡、坪井、三角、原田幸哉、吉田(11、7、9、4、11、17)
 毒島が負けられない一戦だが、競ると不安も。石渡の差し切りも。原田と吉田が気配は上位で、2、3着で狙ってみたい。1=2、1−5、1−6。3連単は12−125−6と、12−126−5。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 20:20
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G1江戸川大賞の初日の予想
 江戸川のG1戦やG2戦は、データ的に東京の気候が安定する初夏や初秋に開催されます。風が強いと、水面が大荒れになるからです。9月27日から始まるG1江戸川大賞は、台風の心配もなさそうで、静かな水面での戦いになりそうですが、後半戦は節間を通して「上げ潮」で、イン優勢の戦いになりそうです。江戸川は、ピットのすぐ前が小回り防止ブイですから、ピット離れでコースを取るのは難しく、前づけもできません。石川真二も動けないでしょうね。

 モーターは4月から使われていて、不動のエース機は18号機。村越篤が手にしました。ボートも3位の勝率を誇っていて、まさに良機良艇。濱野谷憲吾の19号機や、井口佳典の20号機も、18号機に匹敵するような動きを見せてくれると期待しています。予想は2日目まで。まずは初日の予想を。

 【1R】坂元、山口、鶴本、山田、中村、橋本(機歴20段階評価=11、10、7、8、7、6)
 機歴は6艇、大差なし。好枠の坂元と、カドになりそうな山田の一騎打ちムードだが、山口や中村の差しも魅力。1=4、1−2、1−5。3連単は14−2=1345。

 【2R】中野、佐々木、浅見、是澤、伊藤、山本寛久(5、14、4、16、7、9)
 中野の機歴はイマイチ。逃げは想定しておきたいが、佐々木と是澤の折り返しから入りたい。山本の絡み一考。2=4、2=1、4=1。3連単は124BOXと、124−124−6。

 【3R】柳生、赤岩、後藤、赤坂、山本隆幸、山下(6、11、13、3、2、8)
 この中では後藤が威張れる機歴。前検の航走タイムも3位タイで、まくりに期待。赤岩の先マイ一考。柳生のイン残りや、山下の差し連も。3=2、3−1、3−6、2−6。3連単は23−123=6。

 【4R】中越、田村、杉山、野添、石川、三角(7、6、12、5、8、4)
 田村が人気を集めそうだが、低調機だけに過信できない。機の素性で杉山を軸にしたい。中越の逃げ一考。3=2、3=1。3連単は123BOX。

 【5R】村越、原田幸哉、辻、飯山、枝尾、高沖(20、11、5、6、9、8)
 エース機の村越がインから先手。原田の差しは裏目まで。狙いは枝尾の3着。1=2。3連単は1=2−流し。

 【6R】吉田、古賀、笠原、南、宇佐見、山田(17、11、8、12、3、8)
 吉田が良機。不動の軸。焦点は相手探し。古賀や南が有利に戦えそうだが、さばきは笠原。1−3、1−2、1−4。3連単は1−23−2346。

 【7R】池永、是澤、橋本、濱野谷、三嶌、坪井(12、16、6、19、11、9)
 濱野谷が前検の動きは良かったようだが、池永や是澤も良機で、さばききれないシーンも。狙いは、三嶌や坪井の2、3着。4=1、4=2、4−5。3連単は124BOXと、12−4−1256。

 【8R】浅見、井口、山口、魚谷、石渡、長尾(4、18、10、14、7、13)
 井口と魚谷のパワー勝負とみた。山口や長尾も機歴上位。石渡は機に不安はあるが、得意水面だけに押さえておきたい。2=4、2−3。3連単は2−4=356。

 【9R】平尾、毒島、中村、伊藤、中辻、後藤(14、11、7、7、6、13)
 機歴とコースで平尾が軸だが、毒島の差し抜けも。狙いは後藤の大外強襲。1=2、1−6、2−6。3連単は12−6=1234。

 【10R】原田篤志、黒崎、宇佐見、村越、三角、山本隆幸(11、4、3、20、4、2)
 原田の逃げもありそうだが、F2の黒崎がS後手なら、村越が一気にまくる。あとの4艇はいずれも決め手に欠ける。3着は流しておきたい。4=1。3連単は4=1−流し。

 【11R】原田幸哉、赤坂、中越、池永、作間、南(11、3、7、12、13、12)
 原田の逃げとみたが、スリットがバラつくようだと池永や作間のまくりも。南も押さえて。1=4、1=5。3連単は145−145−6。

 【12R】濱野谷、瓜生、井口、田村、笠原、辻(19、15、18、6、8、5)
 内枠の3艇が機歴ダントツ。この3艇ですんなり決まりそう。狙いは笠原の3着。1=3、1−2、3−2。3連単は123BOXと、13−123−5。
 ※予想は2日目まで。
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author:天神のタカ, category:-, 00:30
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小池保夫会長の思い出
 8月31日に亡くなられた日本モーターボート競走会の小池保夫会長の思い出話を書いておきたい。小池さんは、全国モーターボート競走会連合会(全モ連)時代、14年にわたって広報関係の仕事をされ、マスコミの対応に奔放された。私も、競艇記者時代は随分、お世話になった。私(昭和25年1月7日)と小池さん(昭和25年1月13日)の誕生日が近かったせいもあったのか、親しくさせていただいた。

 「マスコミを大事にする」。これは故笹川良一会長時代からの全モ連の一貫した考え方で、マスコミ人を尊重するというわけではなく、マスコミの後方にいる多くのファンを大事にするということだと、私は理解している。これは政治などでも言えることで、「俺は、偉い人に丁寧に扱われているから、偉いんだ」と誤解しているマスコミ人が多いようだが、とんでもない誤解だ。それでも、接待されれば、悪い気はしない。

 全モ連は、ことあるごとに「記者懇談会」を開いてくれた。SGの準優の日だったり、本栖研修所の卒業式の日だったり。年末には、各地区(関東、東海、関西、西部)ごとに勉強会を兼ねた「記者懇」もあった。広報部長などを歴任された小池さんは、多忙だったと思う。

 笹川良一さんをはじめ、笹川陽平さん、隂山幸夫さん・・そうそうたる名前が並ぶ「会長」歴任者。全モ連生え抜きの小池さんは異色の存在なのだが、それだけ小池保夫という人柄が関係者の間で高く評価されていたのだろう。

 SGなどで出張した際、小池さんとはよく酒を酌み交わした。「ボートレース専門のアナウンサーを育てたいんだけど、あいつはどうだろう?」なんて、相談を受けたこともあった。

 いまでも小池さんに「申し訳ない」と思っているのは、韓国競艇の選手を大村で走らせたときのこと。小池さんに言えば反対されるのはわかっていた。それでも、直前になって真相を伝えた。「今さら、やめろというわけにはいかんでしょう」。しぶしぶ認めてもらった。

 小池さんと最後に会ったのは4年ほどまえだった。私が予想会をやっていたボートピアに来た時のこと。「小池さん、2連単ナイトフェスタはどうなんでしょうね?」「そのことは言わないで」。小池さんの真意がすぐに理解できた。

 小池さんは平成20年に日本モーターボート競走会の理事長、平成26年5月に会長に就任された。聞くと、ことし年頭から体調を崩されていて、入院生活が続いていたそうだが、残念で仕方がない。酒を酌み交わし、ボートレースの将来を語り合いたかった。合掌!
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author:天神のタカ, category:-, 01:29
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古澤光紀がG1初勝利
 103期の古澤光紀が9月25日の常滑・G1ヤングダービー第4Rで、インから逃げて勝ちました。G1初出場で初勝利。待望の水神祭でした。

 古澤は、やまとチャンピオン。在校成績1位だった深谷知博を破っての優勝でした。お父さんが、私と同じ新聞社の配送の仕事をされていると聞き、デビュー直後から注目していたのですが、初勝利までに半年近くかかり、初優出も1年10カ月後の唐津。着実に力をつけてきた2012年、その唐津でレース中に大けがをして、2011年11月から2012年4月までは22走、2012年5月〜10月はわずか5走。半年近くを棒に振ってしまいました。その後、2015年10月までは、期に1〜3回の優出はしていましたが、初優勝(2015年12月26日の丸亀)まで7年以上もかかりました。

 しかし、ことしは見違える走り。とくに6月20日の芦屋戦から、今節の常滑戦まで8節連続で準優進出。このうち4節は優勝戦まで勝ち上がっています。ケガのせいで出世こそ遅れてしまいましたが、最近は大ブレイクの予感。今後の古澤の走りに注目したいですね。
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author:天神のタカ, category:-, 13:23
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松田、G1初優勝が見えたぞ!
 松田大志郎(まつだ・たいしろう)のG1初優勝が見えてきました。常滑・ヤングダービーの優勝戦1号艇。桐生順平や篠崎仁志を相手にどんな走りを見せてくれるか、楽しみです。

 松田については、「競艇日記」でも何度か書いていますが、松田がどんな選手なのか、ご存知でない方も多いと思いますから、改めて書いておきましょう。

 松田は福岡県・福津市の出身で、2009年5月にデビューした104期生です。師匠は、「まくり屋」で知られる宮崎隆太郎なんですが、モーターの整備については鈴木広機さんから指導を受けたそうです。鈴木さんは2001年に引退していますから、知らないファンも多いかもしれませんが、愛車の整備も自分でやってのけるほどで、モーターの整備に関しては定評がある人でした。

 松田の話は、「競艇日記」の2011年4月28日と、2015年9月23日に書いています。松田に初めて会ったのは2010年の秋のことで、私が福岡のピットで取材をしていると、突然、「明日から無印にしてください」と言い出しました。ちょうど50走になり、事故点を抱えている松田は、無事故完走で乗り切るしかなかったのです。簡単に説明しますと、49走までは事故率1点オーバーでもなんのお咎めもありませんが、50走を超えて1点以上なら、半年間のあっせん停止になってしまいます。選手たちは「50走ルール」なんて呼んでいます。

 松田はデビュー10走目で初1着。初優出までに3年ほどかかりました。初優勝はさらに2年後の2014年5月
10日の芦屋。インからトップスタートのイン逃げで、11回目の優出でした。

 ただ、急激に力をつけたのは、2014年3月に浜名湖のMB大賞で優出したあたりから。その年、9月のヤングダービーでG1初優出したほか、優勝を重ねて、2015年3月の尼崎・ボートレースクラシックでSG初出場。ことし2月から3月にかけて、大村・九州地区選と、芦屋・全日本王座でG1連続優出も果たしています。

 先日、羽野直也のトークショーをやったときに、羽野が「目指す先輩」に挙げたのに、篠崎仁志と、この松田を挙げたのですが、私は松田のことを書き忘れていました。

 9月25日のヤングダービー優勝戦。2号艇の篠崎が最大の敵になりそうです。松田は、どちからと言えば、コーナーで握るタイプだけに、篠崎にも差しチャンスはありそうですが、好勝負になりそうですね。岡崎恭裕が5号艇や6号艇じゃなく、4号艇ですから進入で動きにくくなるのも、この両者には好都合でしょう。優勝戦は、枠なり進入とみて、1=2−流しで勝負をしたいですね。
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author:天神のタカ, category:-, 20:33
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常滑・準優は1号艇が強そうですね
 【俺ならこう狙う】

 毎日、番組を見ていると、「不思議だな」って思うことがあります。例えば9月24日の常滑・プレミアムG1ヤングダービーの準優戦。第10Rは、3人が4日目第12Rとまったく同じ艇番で登場します。1号艇の篠崎仁志、2号艇の宮地元輝、4号艇の近江翔吾。3号艇の松崎祐太郎と6号艇の西山貴浩は、レースこそ違いましたが、やはり4日目に3号艇と6号艇で走っています。その4日目12Rは、篠崎と宮地のワンツー。なんとなく同じ決着になりそうな気がするのですが・・。

 準優12Rも、見たことがあるような番組でしょう? そう初日のドリーム戦が1号艇・桐生順平、2号艇・岡崎恭裕。そのドリーム戦は、桐生がインから圧勝。岡崎は3着でした。ただ、桐生は初日に比べ、やや足落ち気配。それでも逃げ切る公算大でしょう。

 準優11Rも、1号艇の松田大志郎が4日目第9Rで、インからきっちり逃げていますから、ここも人気を集めそうですね。

 5日目の番組を見渡すと、準優以外は4日目同様、荒れそうな予感がしています。私が狙うとすれば、第5Rと第6Rでしょうか。第5Rは、1号艇の塩田北斗が人気を集めるでしょうが、もし波乱があるなら、4号艇の岩瀬裕亮か、5号艇の渡邊和将のまくりでしょう。穴期待で4=5−流し。

 第6Rは、ここも舟券は1号艇の西村拓也から売れるでしょうが、3号艇の竹井奈美と、4号艇の桑原悠が気になって仕方ありません。ここも穴期待で3=4−56。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
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author:天神のタカ, category:-, 21:02
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