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「私のコーヘーちゃんが、いな〜い」
 2017年のボートレースカレンダーの配布が始まったが、あるボートピアでそのカレンダーを手にした女性ファンが嘆いた。「私のコーヘーちゃんが、どこにもいない。獲得賞金2位なのに、どうして?」。

 「コーヘーちゃん」とは、もちろん菊地孝平のこと。その女性は、菊地の大ファンで、ことしの賞金レースをリードしてきた菊地が当然、2017年カレンダーに登場しているものと思い、楽しみにしていたんだとか。

 そう言われてみると、石野貴之も、どこにもいない。カレンダーに誰を使うのか、どういう決め方をしているのか分からないが、トップレーサー13人が登場している。まあ、2018年には菊地の写真が使われることに期待しましょう。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 18:31
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児島・G1児島キングカップ2日目の予想
 12月3日に始まった児島・G1児島キングカップ。初日、2回走り組で連勝はいなかったが、菊地孝平が2着・1着と力強い動き。今垣光太郎も同じく2着・1着で、久々に好発進を決めた。2日目の予想を。

 【1R】山本浩次、北野、船岡、丸野、新田、古澤(機歴20段階評価=1号艇から11、13、5、8、9、10)
 スリットはそろいそう。山本と北野の内寄り勝負か。新田は展開待ち。丸野も押さえて。1=2、1−5、1−4。3連単は1−245−245。

 【2R】森定、塩田、毒島、山下、長尾、岡(4、4、12、10、6、8)
 毒島のまくりチャンス。展開の利は山下。塩田の差し連も。狙って岡の3着。3−4、3−2。3連単は3−24−246。

 【3R】杉山、武田、中嶋、平尾、大峯、樋口(10、18、3、19、17、9)
 杉山が逃げるか、平尾がまくるか、一騎打ちムード。平尾がまくってしまえば、相手は大峯か。武田の差しどこまで。1=4、1−2、4−5。3連単は1−24−245と、4−5−126。

 【4R】前田、柏野、前沢、片岡、松井、谷村(11、7、12、2、10、15)
 前田が機の気配上位で、逃げチャンス。スリットがバラつけば、前沢や松井にも勝機。柏野や、機歴上位の谷村も狙ってみたい。1=3、1=5、3=5。3連単は135−135−2と、135−135−6。

 【5R】山口裕二、丸野、高野、今村、山田、山本寛久(12、8、13、11、7、13)
 山口が逃げ切れる足。高野が攻める展開なら、今村の差し切りも。山田や山本も軽視はできない。1=4、1−3。3連単は1−34−3456。狙って4−356−356。

 【6R】海野、原田、桑原、秋山、古澤、荒井(13、8、9、12、10、13)
 体重を60Kgから58Kgに絞った海野。ここは逃げそうだ。相手は原田か桑原とみたが、秋山の追い上げも必至で。1−2、1−3、1−4。3連単は1−23−2346。

 【7R】武田、服部、新田、塩田、中村、妹尾(18、10、9、4、6、13)
 武田が逃げ切れる足。服部は差し、新田は握って武田に挑む。一発の魅力は中村。見切れる艇なし。流しておきたい。1=3、1−2。穴で5−2、5−1。3連単は1−23−流しと、穴で5−12−流し。

 【8R】平尾、中澤、岡村、北野、片岡、毒島(19、9、6、13、2、12)
 初日は落水に泣いた平尾だが、機歴は上位で、逃げの一手か。大外でも毒島の一発は魅力。1=6、1−3。3連単は1−流し−6と、6−流し−1の”ハサミ舟券”を推奨。

 【9R】土屋、山本浩次、松井、石渡、岡、大峯(7、11、10、8、8、17)
 どこからでも狙えそうな難解な番組。山本と松井のさばき勝負が有力だが、土屋の逃げも。機歴は大峯で、3着固定でどうか。2=3、2=1。3連単は123−流し−6。

 【10R】今村、山下、柏野、森高、須藤、中嶋(11、10、7、8、5、3)
 今村のシード番組とみたが、柏野や森高も機の気配は良く、波乱ムードが漂う一戦。1=3、1=4、3=4。3連単は1−34−2345と、狙って3=4−15。

 【11R】原田、前沢、佐々木、妹尾、樋口、高野(8、12、14、13、9、13)
 原田も機力的には心もとないが、逃げは想定しておきたい。狙いは、機歴上位の佐々木と前沢。外枠3艇にも触手。1=3、1=2、3=2。3連単は1−23−流しと、3−2−流し。

 【12R】菊地、今垣、川崎、湯川、魚谷、山口剛(20、12、12、17、9、16)
 パワー全開の菊地には逆らえないか。焦点は相手探し。今垣と湯川に絞れそう。1−2、1−4。3連単は1−24−2456。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)


author:天神のタカ, category:-, 21:00
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12月3日の福岡と児島G1は、いろんなことがありました
 12月3日の児島・G1児島キングカップ初日と、福岡・G1福岡チャンピオンカップは、いろんなことがありました。

 まず福岡。第2Rで進藤侑が不良航法だったのですが、第6Rでも進藤が再び不良航法。賞典除外になりました。1日2回の不良航法は、ちょっと珍しいでしょうね。

 第7Rでは、太田和美が1周1Mで転覆。旋回しようとしたところを、5号艇の岡崎恭裕が接触してバランスを崩したものですが、岡崎が「妨害失格」になるものとばかり思っていたら、3着でゴール。「不良航法」ということでした。まあ、妨害か、不良航法なのか、判断は難しいのでしょうが、なんとなくすっきりしない判定だったように思えます。太田は後半11Rを欠場し、帰郷しました。

 児島の第8Rも珍しいことかもしれません。S展示で3号艇の今垣光太郎が3コースをカドに。当然、本番は4号艇の中澤和志が、今垣の艇先がスタートラインに向くまで後方に引っ張らないものと思っていたら、中澤は今垣の「3カド」を容認。今垣はまんまとまくってしまいました。普通、「3カド」は奇襲作戦で、S展示は3コース艇がスローから発進し、本番で引っ張る。S展示から手の内を明かした格好なんですが、中澤は、今垣にまくらせて、展開を突く狙いだったのでしょうね。

 第9Rは、絵に描いたような『コジロー(5−2−6)』決着で、7万9230円。関東のファンが、よく『コジロー』とか『ムサシ(6−3−4)』なんて言っているのを聞いたことがありますが・・。私に言わせると「カレンダー舟券」。カレンダーの一けたを見ると、「6」の下には「3」、「5」の下には「2」、「4」の下には「1」があり、あるファンから「5号艇が勝つと思えば、2号艇をヒモに」って聞いたことから、私が名付けた舟券作戦。福岡の初日には「5−2−4」で10万舟券が飛び出しているし、3日の児島では「5−2」の万配当が2本。

 まあ、話題の多い一日でした。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 19:54
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児島・G1児島キングカップの初日予想
 12月3日から児島でG1児島キングカップが始まる。児島のモーターは1月13日から使われていて、ほぼ11カ月だが、絶対的なエース機は不在。武田光史が手にした17号機(評価「18」)や、菊地孝平の15号機(評価「20」)が実績上位だが、今節の出場モーターは数字(2連率)的に大きな差はない。中間整備も入っていない。初日の予想を。

 【1R】服部、荒井、長尾、山口裕二、中嶋、湯川(機歴20段階評価=1号艇から10、13、6、12、3、17)
 服部が逃げるとみたが、荒井の差し切り一考。スリットがバラつけば、湯川や山口にも出番。1=2、1−6、1−4。3連単は12−1234−6。

 【2R】須藤、岡、山田、佐々木、前田、川崎(5、8、7、14、11、12)
 山田が握って攻めそうだ。展開の利は佐々木や前田。山田不発で須藤。川崎まで押さえておきたい。4=5、4=3、4−6と、1−4、1−3。3連単は345−345−6と、1−34−3456。

 【3R】石渡、古澤、中村、海野、今垣、森定(8、10、6、13、12、4)
 石渡が逃げるとみるが、今垣が前づけに動けば石渡は深い進入になるかも。海野の一発も。1=5、1=4、1−2と、5=4。3連単は145BOXと、145−145−2。

 【4R】妹尾、魚谷、森高、杉山、中澤、丸野(13、9、8、10、9、8)
 機歴互角の6艇の対決で、波乱ムードが漂う一戦。好枠の妹尾を軸にしたいが、森高と杉山のまくり両立も。1=3、1=4、3=4。3連単は1−34−流しと、狙って3−4−流し。

 【5R】秋山、山本寛久、守田、山口剛、北野、前沢(12、13、11、16、13、12)
 インならS決める秋山に期待も、山本の差しや、山口のまくりも想定しておきたい。ここも見切れる艇なし。流し舟券を推奨。1=2、1=4。3連単は1−24−流し。

 【6R】柏野、菊地、武田、土屋、高野、岡村(7、20、18、7、13、6)
 機歴は菊地と武田が上位で、両者のさばき勝負とみたいが、柏野も戦える足はありそう。狙って高野の3着。2=3、2=1。3連単は123BOXと、123−123−5。

 【7R】谷村、樋口、須藤、山本浩次、湯川、塩田(15、9、5、11、17、4)
 良機の谷村がここは負けられない。焦点は相手探しだが、山本と湯川に絞れそう。押さえて樋口。1=4、1=5。3連単は1−45−245。

 【8R】佐々木、大峯、今垣、中澤、山下、桑原(14、17、12、9、10、9)
 佐々木と大峯の一騎打ちムードだが、リズムひと息の今垣も、ここなら勝機あり。三つどもえとみるべきか。中澤と山下も3着で押さえておきたい。1=2、1=3、2=3。3連単は13−2−1245。

 【9R】守田、片岡、魚谷、船岡、川崎、海野(11、2、9、5、12、13)
 守田がインから有利に戦えそうだが、片岡のS次第では魚谷がまくってしまう展開も。川崎と海野も機歴上位で、アウトでも狙える。1=3、1−5、1−6。3連単は135−135−6と、136−136−5。

 【10R】森高、秋山、森定、菊地、山口裕二、前田(8、12、4、20、12、11)
 菊地がカドからまくってしまえば、前田や山口が浮上。森高がインから踏ん張れば、秋山に出番も。4−6、4−5、4=1。押さえて1−2。3連単は4−56−156と、1−24−2456。

 【11R】山口剛、石渡、服部、谷村、岡村、杉山(16、8、10、15、6、10)
 山口がインからSきっちり。服部が握る展開なら、谷村にも勝機。杉山も3着で押さえておきたい。1=4、1−3。3連単は、1−34−346と、狙って4=3−16。

 【12R】松井、今村、原田、毒島、平尾、新田(10、11、8、12、19、9)
 松井が今村をカベに逃げるとみるが、毒島が握れば平尾とまくり両立も。1−2、1=4、1−5と、穴で4=5。3連単は1−245−245と、4=5−12。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)


author:天神のタカ, category:-, 00:56
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福岡チャンピオンカップ2日目の予想
 12月1日から始まった福岡・G1福岡チャンピオンカップ。初日は、3号艇・6号艇だったエース機の平田忠則が2着2本。力強い動きを披露した。12Rのドリーム戦は、瓜生正義がきっちりとイン逃げ。篠崎元志は4着・1着。弟の仁志は前半、1周1Mで転覆したものの、後半は2着に粘った。ほか、機力的に目立ったのは、ダービーと同じモーターを手にしている池田浩二(3着・1着)や、好素性機の西村拓也(2着2本)ら。2日目の予想を。

 【1R】大池、進藤、興津、馬袋、篠崎仁志、木下(機歴20段階評価=1号艇から6、8、11、12、18、10)
 機力は篠崎だが、潮回りが悪く、コース的にも厳しそう。大池と進藤の内寄り勝負とみるべきか。篠崎が握る展開なら木下にも出番。1=2、1−5、1−3。穴で5−6。3連単は12−5=1236。

 【2R】渡辺浩司、三嶌、東本、坪井、池永、佐々木(10、12、9、9、8、19)
 佐々木が良機だが、気配ひと息。渡辺の逃げチャンスか。相手は坪井か三嶌とみるが、見切れる艇なし。3着は流しておきたい。1=4、1−2。3連単は1=24−流し。

 【3R】萩原、渡邊雄一郎、松田大志郎、山崎、石橋、原田(9、12、11、13、10、13)
 萩原のイン戦はやや不安。松田と山崎のまくり両立も。機の気配は原田で、大外でも2、3着はありそう。3=4、3=1、3−6。3連単は134−134=6。

 【4R】松田祐季、辻、森永、藤丸、上條、藤岡(8、12、3、6、4、13)
 辻と松田の一騎打ちムードだが、スリットがバラつきそうで、上條や藤岡のまくり差しも魅力。2=1、2=6、2−5。大きく狙って5=6。2=156−156。

 【5R】久田、中岡、丸岡、寺田、深谷、坂口(16、10、14、11、13、6)
 久田が逃げの一手か。相手は丸岡か寺田。深谷も戦える足。1=3、1−4。3連単は13−1234−5。

 【6R】河村、重成、木下、大久保、中野、坪井(14、9、10、11、2、9)
 河村が逃げるか。坪井の大外強襲一考。重成や木下も狙える足。1=6、1−2、1−3。3連単は1−236−236。

 【7R】興津、平田、萩原、三嶌、瓜生、西村(11、20、9、12、10、17)
 平田が差しに絞ってBS先行か。ただ、相手は絞りづらい。さばきで瓜生、機力で西村とみるが、コースが遠いだけに展開に注文がつきそうで・・。2−1、2−5、2−6。2連単は2−15−流し。

 【8R】笠原、松田大志郎、辻、大池、赤坂、池永(15、11、12、6、5、8)
 笠原と辻の一騎打ちか。松田は差しハンドルとみるが・・。辻が握れば、展開は大池。1=3、1−2、1−4、3−4。3連単は13−123−4と、13−134−2。

 【9R】丸岡、吉川、藤丸、岡谷、原田、中島(14、11、6、12、13、15)
 丸岡が逃げるか、吉川が差すか、互角の勝負とみた。岡谷、原田、中島も動きは良く、舟券に絡んできそう。1=2、1−5、2−5。3連単は12−1246=5。

 【10R】岡崎、岩瀬、中野、東本、藤岡、深谷(4、6、2、9、13、12)
 インでポカが多い岡崎だが、強敵は見当たらない。逃げるとみるべきか。スリットが中ヘコミになるようだと、藤岡や深谷にも勝機。1=5、1−6。穴で5=6。3連単は1−56−流しと、狙って456BOX。

 【11R】寺田、河村、瓜生、松田祐季、一宮、深川(11、14、10、8、11、7)
 寺田と瓜生の1M勝負が濃厚だが、深川の前づけで寺田の進入が深くなるようだと、瓜生に軍配か。松田や一宮にも触手。河村も軽視はできず、舟券は手広く構えたい。1=3、1−2。狙って3−4、3−5。3連単は13−4−流しと、13−2−流し。

 【12R】池田、田村、太田、篠崎元志、濱野谷、井口(14、7、10、16、10、8)
 池田には逆らえない。相手も篠崎に絞れそうだが・・。1−4。3連単は1−4=23。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)


author:天神のタカ, category:-, 19:30
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カジノは出来るのか?
 11月30日、カジノを含む統合型リゾート施設(Integrated Resort)の実現を目指す通称「IR法案」が衆議院の内閣委員会で審議入りした。日本でもカジノが誕生するのか?

 先日、「競輪五十年史」を読んでいると、興味深い話に出くわした。競輪が始まった昭和23年前後に、ある法案が審議されたことがあるんだそうな。その名は「競犬法」。おそらく、ドッグレースのことだと思うのだが、すぐに廃案になってしまったのだとか。

 競馬は、日本でも神事として古くから行われていたようだが、近代競馬は明治11年、横須賀の外国人居留地で行われたのが最初と言われている。終戦直後には、国内のいたるところで小さな競馬場が誕生したようだが、大半は短命に終わっている。

 そんな時代背景の中で、競輪が誕生し、オートレースや競艇が始まった。ドッグレースの開催を模索した人がいたとしても不思議ではない。

 もう20年ほど前になるが、長崎県壱岐の旅館のオーナーから相談されたことがあった。「島に観光客を呼び込むためにドッグレースを始めたいのだが、可能だろうか」。別府の遊園地には、昔、アヒルのレースがあった。福岡・中洲のキャバレーでは、余興として、なんと「ネズミレース」があり、5匹ほどのネズミを走らせて、客が投票。当たると景品が貰える。そんな他愛もない遊びでも、厳密には法律に抵触する可能性があるんだそうな。私なりにいろいろ調べてみて、その旅館のオーナーには「ちょっと難しいでしょうね」と伝えた。

 私もカジノは嫌いじゃない。福岡・天神にカジノバーがあり、3カ月ほど毎晩のように通ったことがある。その店のシステムはこうだった。入場料を2000円払うと、2000円分のチケットをくれる。そのチケットで酒を飲んだり、カジノのチップと換えたり。換金はできないが、勝った分は飲み食いできる。私はすぐに福岡中央署に行って、違法性があるかどうか、確認した。防犯課員は顔をしかめたものの、違法とは言わない。そこで、スポーツ紙に大々的に店の紹介をして、通うことにした。

 1カ月でもっとも稼いだ客を海外旅行に招待するという。私は月末、勝負に出た。ブラックジャックで80万円分ほど貯めたチップを手にバカラ台へ。負け続けて、あっと言う間に10万円ほどに。午前3時の閉店時間が近づいた。その残りのチップを「バンカー」に。的中。そのまま「バンカー」にかけ続け、5連勝。閉店時には、なんと320万円。1位になり、香港ペア旅行を楽しむことができた。

 韓国には20回ほど行ったが、その都度、カジノには足を運ぶ。でも、大勝負はしないし、できない。カジノは金持ちの遊び。資金力が乏しい私には向かないギャンブル。

 「IR法案」が成立すれば、日本では、お台場やハウステンボスなど、いろんなところでカジノが楽しめるようになるだろう。海外からの観光客も、さらに増えるかもしれない。まあ、国会での審議の行方に注目しましょう。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 04:26
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福岡チャンピオンカップの初日予想
 さあ師走です。特別レース第1弾は、1日から始まる福岡・G1福岡チャンピオンカップ。11月30日のモーター抽選で不動のエース機・59号機を手にしたのは平田忠則。2連率70%と驚異の数字で、もちろん評価は「20」。直前も三嶌誠司が優勝しているんですが、これまでの8節のうち、6人がA1級で、乗り手にも恵まれた感じです。ダービーでは菊地孝平が3勝しましたが、過信はできないかも。むしろ、ダービーで松井繁がオール3連対にまとめた52号機(佐々木英樹で評価は「19」)が気になります。

 ダービーで瓜生正義が優勝した73号機は久田敏之。ダービーの後も古賀繁輝が優勝しており、勢いはナンバーワン。評価は「16」です。

 注目したいのは篠崎兄弟。仁志は、福岡でベスト3に入るモーター・68号機で、評価は「18」。元志も上昇ムードの39号機で、評価は「16」。グランプリの前に、兄弟V対決が観られるかも。さて、初日の予想です。

 【1R】藤丸、佐々木、深川、上條、中岡、興津(機歴20段階評価=1号艇から6、19、7、4、10、11)
 満潮が11時01分。潮回りが悪く、イン有利だが、機歴で佐々木に軍配か。佐々木が差しなら藤丸が残す。佐々木が握る展開なら深川や中岡に出番。2=1、2−3、2−5。3連単は2−13−1356。

 【2R】田村、坂口、平田、岩瀬、森永、渡邊雄一郎(7、6、20、6、3、12)
 平田が攻めやすい位置。一気にまくってしまうか。展開の利は岩瀬や渡邊。田村の逃げ一考。3=1、3−4、3−6。3連単は13−134−6。

 【3R】赤坂、井口、一宮、西村、渡辺浩司、重成(5、8、11、17、10、9)
 赤坂に逃げ切る足があるかどうか。井口と西村の1M勝負とみたい。一宮と渡辺は差し勝負になりそう。重成一考。2=4、2−3、2−5、4−5。3連単は24−234−5と、24−2345−6。

 【4R】大久保、濱野谷、篠崎仁志、久田、河村、吉川(11、10、18、16、14、11)
 篠崎と久田が機歴上位。まくり両立もありそうだが、大久保の逃げも想定しておきたい。ただ、ここはモーターメンバーがそろっていて波乱ムード。舟券は流して。3=4、3=1。3−4−流しと、1−3−流し。

 【5R】上條、馬袋、石橋、笠原、萩原、篠崎元志(4、12、10、15、9、16)
 馬袋と石橋の1M先手争いとみたが、機の素性は外枠の3艇。中でも篠崎が舟券に絡んできそう。2=3、2−6、2−4。3連単は23−6=2345。

 【6R】池永、深川、中島、田村、大池、東本(8、7、15、7、6、9)
 機歴上位の中島が軸とみるが、勝てるかどうかは微妙。池永の逃げや、田村の差し抜け一考。3=1、3=4。3連単は134BOXと、3−4−流し。

 【7R】西村、原田、進藤、坂口、池田、松田大志郎(17、13、8、6、14、11)
 西村と原田のさばき勝負が濃厚だが、スリットがバラつけば池田や松田の浮上も。1=2、1=5、1−6。3連単は1−256−256と、25−125−6。

 【8R】藤岡、岡谷、中岡、井口、寺田、平田(13、12、10、8、11、20)
 スリットはそろいそうで、藤岡と岡谷のさばき勝負になりそうだが、井口がカドから握る展開なら、エース機の平田にも勝機が。1=2、1=6、1−4。3連単は12=6−1234。

 【9R】深谷、松田祐季、吉川、渡辺浩司、太田、森永(12、8、11、10、10、3)
 機歴互角。深谷がインから有利に戦えそうだが、吉川がまくる展開なら、渡辺や太田が浮上。1=3、1−4、1−5、3−4。3連単は13−134−5。

 【10R】中島、木下、篠崎元志、重成、岩瀬、久田(15、10、16、9、6、16)
 中島と篠崎の一騎打ちムード。展開の利は重成。久田も良機で、大外でも軽視はできない。1=3。3連単は13−134=6。

 【11R】中野、篠崎仁志、池田、赤坂、笠原、三嶌(2、18、14、5、15、12)
 篠崎と池田のさばき勝負。もつれて笠原に出番。三嶌も押さえておきたい。2=3、2−5、3−5。3連単は23−235−6と、23−236−5。

 【12R】瓜生、坪井、山崎、辻、丸岡、岡崎(10、9、13、12、14、4)
 瓜生が人気を集める一戦で、逆らえそうにないが、干潮時で水面は絶好だけに山崎や辻がまくってしまう展開も。狙って丸岡の連。1=3、1=4。穴で3=4。3連単は134BOXと、134−134−5。
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author:天神のタカ, category:-, 03:08
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12月の予想予定
 12月のG1レースとSGレースは、1日から福岡周年、3日から児島周年、10日から唐津周年、20日から住之江でグランプリ、26日から平和島でクイーンズクライマックスシリーズと、プレミアムG1のクイーンズクライマックス(27日から)があります。

 12月の予想予定は、1日と2日に福岡周年、3日と4日に児島周年、10日に唐津周年、20日から22日まで住之江グランプリ、28日から31日まで平和島クイーンズクライマックスです。

 予想会は、3日〜6日と22日〜25日までの各4日間、ミニボートピア嘉麻で、22日と23日はボートピア土佐、24日と25日はオラレ日南で開催する予定です。
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2016年の「最多勝利」は渡辺浩司か徳増秀樹?
 2016年もあと1カ月になった。MVPや最高勝率、最多勝利、最優秀新人などのタイトルの行方が気になるところだが、「最多勝利」は、渡辺浩司か徳増秀樹に絞れそうだ。

 11月28日現在、ことし1月からの1着本数は、1位渡辺浩司116勝、2位石川真二111勝、3位徳増秀樹109勝、4位石野貴之105勝、5位タイで西島義則、遠藤エミ、宮地元輝の3人が101勝で並び、8位タイが長嶋万記と萩原秀人で100勝。以下、伊藤将吉98勝、山本隆幸97勝。

 10月中旬の時点で、渡辺と徳増が105勝で並んだ状態が続いていたが、私は10勝近く差がついていた石川の「最多勝利」を信じていた。読み通り、10月22日〜25日の丸亀で8戦7勝の固め取り。続く10月31日〜11月3日の芦屋でも6戦3勝で優勝戦まで勝ち上がったが、Fに散ってしまった。直後の浜名湖は12戦4勝。29日が優勝戦の戸田も8戦3勝。石川は29日の戸田優勝戦(5号艇)のあと、12月7〜11日の宮島の5日レースを残しているが、その後はF休みで、MAX10走。渡辺の「116勝」に並ぶ可能性はあるが、渡辺は12月1〜6日の福岡G1、10〜13日の三国一般戦、20〜25日の住之江・賞金王シリーズ戦を残していて、MAX24走。120勝はオーバーしそうで、石川の「最多勝利」は絶望的。

 渡辺を抜く可能性があるのは、むしろ徳増だろう。現在、渡辺とは7勝差だが、12月1〜4日の戸田、9〜12日の常滑、20〜25日の住之江・賞金王シリーズ、年末にも29〜1月4日の浜名湖・・と、年内はMAX28走が可能。渡辺に比べて一般戦が多いのも有利な条件。

 105勝の石野は、12月7〜12日の丸亀G3戦が入っているが、あとは住之江・グランプリの4走のみで、渡辺との11勝差は跳ね返せまい。西島はF休み明けのあと大村戦が入ってるが15勝は不可能だし、遠藤も7〜12日の戸田・オールレディースのあとは住之江・賞金王シリーズ、クイーンズクライマックス。宮地は、12月江戸川(5〜9日)、丸亀(16〜20日)、唐津(29日〜1月3日)と一般戦が3節入っていて、年内にあと24走は可能だが、116勝までは届くまい。長嶋も、1〜6日の住之江、13〜18日の鳴門と、オールレディース戦2節のあと、クイーンズクライマックスで、MAX26走だが、16勝差を縮めることはできても、逆転は厳しそう。

 徳増は、尼崎のG1こそ4勝したものの、福岡ダービー、大村チャレンジカップとSGで未勝利に終わったために、渡辺に差を広げられてしまったが、12月のあっせん状況は、渡辺より有利。住之江・賞金王シリーズまでの2節の一般戦で7勝差をいくつ縮めることができるか? もし並ぶことができれば、年末の浜名湖3日間で「最多勝利」が決まるだろう。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 08:01
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チャレンジカップあれこれ
 チャレンジカップあれこれ

 SGチャレンジカップとG2レディースチャレンジカップが終わりました。日高逸子の執念の走りには感動しました。優勝戦、3着までなら獲得賞金は12位以内確定だったのですが、1周2Mで、三番手から一気に二番手に。小野生奈がターンミスしたわけではなさそうですが、内から大瀧明日香が迫っていたこともあったのか、小野の内をグイッと小回り。2着でゴール。この結果、獲得賞金を200万円上積みし、14位から一気に9位に。これで、クイーンズクライマックスは2012年の第1回から連続5回目の出場を決めました。連続出場は寺田千恵と2人だけです。4日目までは「優出もむずかしいのでは・・」と思える動きでしたが、まさに執念のターンでしたね。

 賞金王シリーズには、遠藤エミのほか、海野ゆかり、小野生奈、松本晶恵の4人が出場します。松本はSG初出場です。

 クイーンズクライマックスの初出場は竹井奈美と樋口由加里。

 チャレンジカップを制してSG4回目の戴冠は石野貴之。昨年の三国のオーシャンカップ、ことしの鳴門のオーシャンカップもそうでしたが、今回のチャレンジカップも、いずれもエース機。「ボートレースはやっぱりモーター」と痛感するのですが、それでもエース機できっちり優勝できることは実力の証でもあるでしょうね。鳴門でもそうでしたが、今回も4着・6着と不安を抱える滑り出し。2日目後半からよく立て直したと思います。

 勢いは辻栄蔵でしょう。11月に入って若松周年(6着)、芦屋MB大賞(2着)と連続優出。芦屋では準優3着からの繰り上がりで、賞金順位を18位にしました。そして今回の優勝戦2着で14位まで浮上。この1カ月、まさにジャンプアップでしたね。蒲郡のMB記念でSG初優勝したころの勢いが戻ってきたようです。住之江・賞金王決定戦トライアル1stの初日は、12R4号艇ですが、期待できそうな予感です。

 篠崎仁志も勢いでは負けていません。10月23日に唐津のMB大賞を制したあと、11月18日には芦屋のMB大賞V。わずか27日間のG2連覇は艇界珍記録(G2戦自体があまり開催されていないこともありますが・・)。そして今回がSG初優出。これで兄の元志が11位、仁志が13位で、初の兄弟グランプリ対決。仁志も、辻同様、目が離せない存在でしょうね。

 石野が獲得賞金1億1476万円でトップ。2位の菊地孝平と、3位の瓜生正義は、それぞれ9761万円と9759万円で、わずか2万円の差。ところが、この2万円の差がとてつもなく大きい。菊地はトライアル2st初日の11R1号艇、瓜生は同じ11Rの2号艇。天と地の開きがあるように思えます。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 04:53
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