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2月24日の大村・一般戦の予想
 2月24日から大村で一般戦の5日間レースが始まる。25日と26日、長崎のBTS松浦で予想会をやるので、25日まで2日間、予想をしたい。モーターはほぼ1年間、使われてきたものだが、絶対的なエース機は不在。藤生雄人の28号機や、中里昌志の73号機が近況は好調とみた。初日の予想を。

 【1R】小坂、諏訪、水野、関野、大西、酒井(機歴20段階評価=1号艇から13、10、9、13、12、11)
 外枠3艇が機歴上位だが、小坂のシード番組で、インから1M先手か。相手は大西や関野に絞れそう。1−5、1−4。3連単は1−45−2456。

 【2R】大串、堤、尾崎、中田、牧原、小池(13、12、4、14、6、8)
 大串が逃げるとみるが、F休み明けの中田も機歴上位で、カド一撃も。堤は差しに絞って。1=4、1−2。3連単は1=4−2と、1−2−4。

 【3R】内野、畑、向、伏島、田代、吉田俊彦(13、10、9、5、2、10)
 内野と畑の内寄り勝負に、吉田が割って入る展開か。押さえて向。1=2、1−6、1−3。3連単は12−6=123。

 【4R】吉川、木村、鶴本、原田、落合、三原(15、9、13、7、6、3)
 吉川と鶴本の一騎打ち。もつれて木村。1=3、1−2。3連単は1=3−2。

 【5R】榎、木下、田中、大西、松元、高岡(12、18、14、12、11、11)
 進入固定戦。良機がそろって波乱ムードが漂う一戦。榎の先マイを木下が差す展開とみるが、展開の利は田中や大西。松元まで押さえておきたい。1=2、1−3、1−4、2−3。3連単は12−1234−5と、12−1235−4。

 【6R】胡本、別府、吉田健太郎、堤、関野、中村(13、6、12、12、13、14)
 胡本がインから有利に戦えそうだが、スリットがバラつけば吉田や関野の強襲も。ここも混戦気配で、堤や中村も軽視はできない。1=3、1−5、1−4.3−4。3連単は13−流し−4と、13−流し−6。

 【7R】中田、内野、諏訪、石渡、中里、渡部(14、13、10、14、19、6)
 進入固定戦。中田に逃げ切る足はありそうだが、石渡や中里も良機で、まくり両立も。1=4、1=5、4=5。3連単は145BOXと、145−145−2。

 【8R】松尾、水野、田川、落合、伏島、尾崎(13、9、3、6、5、4)
 松尾が逃げの一手。相手探しが焦点で、水野や伏島に期待。1−2、1−5。3連単は1−25−流し。

 【9R】坂本、大串、三原、酒井、高岡、作間(7、13、3、11、11、12)
 作間のコースがカギ。作間が前づけで2、3コースまで入ってくれば、軸に推したいが、コースが遠くなれば大串に勝機。坂本のイン残りも。6=2、6−1、2−1。26−1236−4。

 【10R】畑、中里、木村、牧原、別府、松田(10、19、9、6、6、7)
 畑と中里の首位争いは互角。あとの4艇は、いずれも決め手に欠けるが・・。1=2。3連単は1=2−流し。

 【11R】木下、藤生、中村、吉川、渡部、伊藤(18、20、14、15、6、10)
 良機がズラリ。コースで木下と藤生の一騎打ちとみるが、中村も機歴は上位。吉川も気配アップの機で。1=2、1−3、1−4。3連単は12−123−4と、12−124−3。

 【12R】石渡、榎、吉田俊彦、作間、小坂、鶴本(14、12、10、12、13、13)
 機歴は互角で、どこからでも狙えそうな難解な番組。石渡と吉田の首位争いとみるが、榎には地元の利。見切れる艇なし。舟券は手広く。1=3、1=2。3連単は13−2−流しと、12−3−流し。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)

author:天神のタカ, category:-, 00:13
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ボートレース事典(その32)「まくり」の語源
 ボートレース事典(その32)

 ◎「まくり」の語源

 競艇の草創期から取材をされていた関西のベテラン競艇記者から聞いたことがある。「『まくり』は、最初の頃は『めくり』って言っていた。そう、あのスカートめくりの”めくり”」。

 「まくり」の表現は、競馬や競輪でもあるが、競馬は内から抜いても、外から交わしても、基本的には「差し」。競艇の草創期は、外から外へと攻めて勝つ戦法を表す言葉がなかったようだ。

 語源は、「緞帳めくり」だと言われている。舞台の幕を思いっきり開くイメージだと言うのだ。「幕を開ける」から「まくり」になったという説が有力。

 その競艇記者がしみじみと語っていた。「最初の頃は、どこのスポーツ紙も競艇予想欄の紙面スペースは小さく、選手の名前と予想の印を入れている程度だった。予想や選手コメントを掲載するようになっても、選手も表現の仕方がまちまちだったし、記者もどう書いていいのやら、さっぱりわからんかったわ」。

 ひと口に「まくり」と言っても、以前は、そのまくり方で、いろんな表現をしていた。外→外と豪快に内側艇を飲み込んでいった場合は「文鎮まくり」と言う選手もいた。文鎮にヒモをつけて振り回す雰囲気。今村豊の若い頃の戦法がそうだった。

 「締めまくり」も一般的に使われていた。スリット過ぎから抜け出して、艇を最内まで持っていき、まるでイン逃げのように回る。「まくり巧者」と言われていた小畑建策さん(引退)の典型的な戦法だった。

 逆に、スリットで抜け出しても、艇を内に寄せずに直進して、内側の艇を抱くように交わしていくのを「ハコまくり」と呼んでいた。(※この項は、一部、たけなか・ただかず著、競艇用語解説集1000を参照)
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 18:43
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大山鳴動して鼠一匹
 先日、あるボートピアでちょっとした騒ぎがあった。「騒ぎ」というと大げさかもしれない。ファンの一人が「25万円入れていた財布がなくなった。落としたかもしれないので、ビデオで確認してもらえないだろうか?」と警備員に泣きついてきた。が、ビデオをチェックしても、落とした形跡がない。そのファンは、しぶしぶ帰って行ったが、しばらくしてボートピアに電話があった。「家にあったよ。持って行ってなかったんだね」。なんとも人騒がせな話ではある。

 私も昔、財布を落としたことがある。鹿児島に勤務していた昭和61年暮れのこと。その頃、パチスロにはまっていて、ボーナスをすっかりつぎ込んでしまった。12月27日、会社で忘年会をやるというので、なけなしの金7万5000円ほどを財布に入れて、参加した。県庁近くの小料理屋で一次会をやったあと、二次会の天文館のスナックまで歩いた。ふとスーツの内ポケットに手を入れると、財布がない。途中で落としたようだ。酒どころではなくなった。二次会を抜け出し、来た道をきょろきょろと見渡しながら辿った。どこにもない。

 県庁前は幅員が50m以上はありそうな広い道路で、中央に市電の軌道が走っている。小雨が降っていた。電車通りをなにげなく見ていると、道の真ん中付近でなにかが光った。車が通らないのを確認して、その光ったものを探した。私の財布だった。車に敷かれたのか、財布は傷だらけ。中の札は、いくつかはみ出していたが、全額を回収できた。奇跡としか言いようがない。小雨が幸いしたのだろう。財布が黒革で、雨に濡れたその革が車のライトで光ったのも偶然だった。

 次の日、またパチスロに行った。出るわ、出るわ。31日までに30万円ほど勝った。年が明け、勝ち続けた。わずか1週間で77万円も勝ったし、1月だけで200万円の稼ぎになった。もちろん、記者の仕事をしながら、である。

 12月、気持ちよく負け続けていた私に同情したパチプロたちが、私にヒントをくれていた。そのヒントを参考に私なりの攻略法をものにしていた。結局、その年の稼ぎは、ざっと600万円。給料にはいっさい手を付けなかった。競艇担当になって、思うようにパチンコ、パチスロはできなくなったが、小遣い程度は稼ぎ続けてきた。

 ボートピアで「財布を落としたかも」と騒いだファンも、財布が出てきたからにはツキがある。今後の爆勝を祈る。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 04:17
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田頭実のまくりは最高ですね
 2月21日は、ボートピアで予想会をやっていました。予想をしたのは福岡の九州地区選手権と、津の東海地区選手権。福岡の優勝戦は、2連単は的中したものの、3連単は悔しい結果に終わりました。でも、田頭実の豪快なまくりにはほれぼれです。あんなまくり、やはりボートレースの醍醐味ですね。

 昨年のマスターチャンピオンもそうでしたが、田頭がまくるときは、いっさい躊躇なし。私はいつも「田頭は問答無用のまくり」と言っているんですが、田頭の脳裏には「まくれそうになかったら、差しに構えようか」なんて発想はないようですね。まくれるか、それとも大きく飛ばされてしまうか。そういうことだと思います。

 その福岡の優勝戦は、2連単は1=6から入って、1−3、1−5まで押さえ、狙いを6−3にしました。3連単は1−36−356と、6−35−345。田頭がまくれば、内がつぶされるのではないかと思ったからなんですが、まくりがあまりにも鮮やか過ぎて、1号艇の渡辺浩司がつぶされませんでしたね。

 優勝戦を再現しておきましょう。1号艇から渡辺、中辻崇人、前田将太、中村亮太、峰竜太、そして田頭。私の機歴20段階評価は、1号艇から20、10、11、13、11、15。S展示は126/345で、本番も同じ並びでした。それにしても6−1−3で1万1070円の配当になるなんて・・。2連単も6−3で3390円の配当でしたから、なぜ田頭が人気薄だったのか・・。

 最近のボートレース、差しがやたらと目立ちます。スリットから出て行って「よし、まくるんだな」と思ったら、すぐに差し構え。若い選手でも、そんなレースが多いので、いささかがっかりしています。若い選手には、田頭のまくりを見習ってほしいですね。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 00:56
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鳴門・四国地区選手権の初日予想
 鳴門・四国地区選手権初日の予想

 2月19日からは鳴門で四国地区選手権。波乱続きの開幕になった津・東海地区選同様、鳴門も主力選手に低調機が目立ち、混戦ムードが漂っている。エース機の68号機(中越博紀)は、やや落ち目とみて、評価は「12」。「20」は、2連率3位の81号機(中岡正彦)にした。注目は、A1級初昇格の中村桃花と、最優秀新人の山田祐也だが、モーター抽選では、81号機と同じ3位の2連率を誇る36号機を手にした中村に対し、山田は中堅機。この両者が対決する第7Rは興味深い。初日の予想を。

 【1R】横川、菅、中村、宮崎、沼田、宮武(機歴20段階評価=1号艇から10、12、16、13、11、14)
 仕掛けるのは中村か宮崎とみるが、横川も戦える足はありそう。狙いは宮武の2、3着。3=4、3=1、4=1、4−6。3連単は134−134=6。

 【2R】福田、丸尾、近藤、塩田、岸、小野寺(10、9、12、4、13、14)
 近藤がスリットをリードできるとみるが、福田の意地の先マイも。小野寺も機歴上位で。狙って岸の3着。3=1、3−6。3連単は13−123−6と、13−1236−5。

 【3R】秋山、興津、山川、嶋、濱村、一宮(11、13、19、3、6、18)
 山川と一宮が機歴上位だが、秋山や興津を交わせるかどうか。1=2、1−3、1−6。3連単は12−123−6と、12−126−3。

 【4R】河野、淺田、上田、武田、片岡、木村(8、9、10、5、9、7)
 中堅機、低調機ばかりで、いずれも決め手に欠けるが、上田がまくれる位置で。河野の逃げや、片岡のまくり差し一考。3=1、3=5。3連単は135BOXと、135−135−2。

 【5R】新田、嶋田、村越、市橋、佐々木、西村(8、12、10、11、11、9)
 嶋田と村越の1M勝負が濃厚だが、市橋には展開の利。佐々木も戦える足で。2=3、2=4、2−5。3連単は23−4−235と、23−5−234。

 【6R】瀬尾、眞田、中田、平高、近江、塩田(16、10、15、7、9、4)
 瀬尾と中田の一騎打ちムードだが、眞田の艇が良さそうで、機歴以上の走りも期待できる。1=3、1−2、3−2。3連単は1=3−25と、3−25−1。

 【7R】中村、一宮、山田、齊藤、三嶌、下田(16、18、7、6、8、6)
 中村と一宮がパワー上位か。さばきは三嶌。山田のスピードターンも魅力。2=1、2−5、2−3。3連単は12−5=123。

 【8R】宮崎、岸、興津、深川、森安、上田(13、13、13、9、14、10)
 スリットはそろいそうで、コースで明暗か。宮崎と興津の首位争いが濃厚。深川や森安は展開に注文か。見切れる艇なし。流し舟券を。1=3、1−4、1−5。3連単は1=3−流しと、1−4−流し。

 【9R】嶋、村越、葛原、宮武、福田、淺田(3、10、8、14、10、9)
 村越と宮武の1Mさばき勝負か。展開に恵まれそうな福田の一発も。押さえて葛原。2=4、2=5。3連単は245BOXと、245−245−3。

 【10R】佐々木、片岡、中越、丸尾、山川、中田(11、9、12、9、19、15)
 混戦番組か。佐々木が人気を集めそうだが、片岡の差しや、中越のまくりも。山川や中田も良機で。1=3、1=2、1−5。3連単は12−3−1256。

 【11R】三嶌、木村、濱村、松尾、市橋、平高(8、7、6、12、11、7)
 三嶌が負けられない一戦だが、松尾がカドから握れば、市橋浮上も。1=4、1=5。3連単は1−45−2345と、狙って4=5−123。

 【12R】田村、重成、林、森高、烏野、中岡(11、12、17、8、13、20)
 田村がインから押し切るか。機歴は林や中岡。重成もコース有利に戦えそう。1=3、1−6、3−6。3連単は13−6=1234。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)

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津・東海地区選の初日予想
 津・東海地区選手権の初日予想

 2月18日から津で東海地区選が始まる。モーターは昨年9月22日から使われているもので、優勝3回で唯一の2連率50%オーバーのエース機58号機は服部幸男がゲット。評価は「18」。評価「20」は磯部誠の50号機にしたが、河村了の32号機(評価「19」)や、河合佑樹の18号機(評価「18」)も大差はなさそうだ。初日の予想を。

 【1R】西山、大嶋、新美、大場、野長瀬、作野(機歴20段階評価=1号艇から5、6、11、4、14、15)
 機歴は作野だが、コースが遠くなりそうで、2、3着までか。大嶋の差しや、新美のまくりから狙ってみたい。一発の魅力は野長瀬だが・・。2=3、2−6、2−5、3−6。3連単は23−6=235。

 【2R】渡邉英児、大橋、北野、黒崎、渡辺真至、坂元(5、7、13、10、5、12)
 大橋と北野の1M勝負とみるが、黒崎や坂元も機歴は上位で。渡邉英の逃げ一考。2=3、2−5、2−6。押さえて1−2、1−3。3連単は23−4−1236と、1−23−234。

 【3R】星、仲口、東本、杉山裕也、山崎、深谷(9、7、11、8、10、4)
 難解な一戦。仲口が自在にさばくか。仲口が差しなら星が残すか。東本と杉山は握って攻める展開が有力で、山崎に展開の利。2=3、2=4、2−1と、狙って3=4。3連単は23−1234−5と、23−1235−4。

 【4R】伊藤誠二、中嶋、笠原、柳沢、藤田、鈴木(9、6、7、10、11、3)
 機歴ひと息のメンバーで、ここなら笠原がさばけそう。展開は柳沢や藤田。3−4、3−5。3連単は3−45−1245。

 【5R】佐々木、天野、岩瀬、桐本、徳増、杉山正樹(12、11、11、10、17、13)
 スリットはそろいそうで、佐々木と天野がコース有利に戦えるか。機歴は徳増で、3着固定で狙ってみたい。1=2。3連単は12−流し−5。

 【6R】宇佐見、北野、服部、作野、伊藤将吉、安達(12、13、18、15、6、8)
 機歴上位の服部と作野のまくり勝負。不発で宇佐見の逃げ。3=4、3=1。3連単は134BOXと、134−134−2。

 【7R】間嶋、大場、河村、重野、杉山裕也、渡辺真至(8、4、19、10、8、5)
 前検タイムが良かった河村がセンターから主導権か。展開は重野や杉山。河村が差しで間嶋。3−4、3−5、3−1。3連単は3−145−145。

 【8R】永井、河合、堤、大嶋、笠原、東本(11、18、10、6、7、11)
 大嶋が前づけ2コースか。河合がスリットで抜け出せそう。展開は笠原や堤。永井のイン残りも。2=5、2−3、2−1。3連単は2−35−1356。

 【9R】高沖、岩瀬、仲口、鈴木、黒崎、松下(13、11、7、3、10、4)
 高沖がインから1M先手か。相手は仲口か岩瀬。黒崎も押さえて。1−3、1−2。3連単は1−23−235。

 【10R】柳沢、西山、徳増、磯部、岡、伊藤将吉(10、5、17、20、11、6)
 西山がカベになれるかどうか。ヘコめば徳増と磯部が一気にまくってしまいそう。西山がS踏ん張れば柳沢の逃げ。3=4、3=1、4=1。3連単は134BOXと、13−4−1235。

 【11R】服部、河村、大橋、佐藤、深谷、桐本(18、19、7、12、4、10)
 服部と河村の一騎打ちムード。押さえて佐藤や桐本。1=2。3連単は1=2−346と、1−346−2。

 【12R】井口、菊地、赤岩、原田、坪井、坂口(16、17、13、11、12、9)
 井口が前検で6・55の破格のタイムをたたき出しているが、菊地も上り調子の機で、互角の評価。赤岩、原田、坪井も押さえて。1=2、1−3、2−3。3連単は1=2−345と、狙って2−345−1。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)


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ボートレース事典(その31)各種信号
 ボートレース事典(その31)

 ◎各種信号

 大時計もその一つだが、水面周辺には「水上施設統一基準」で定められた様々な信号がある。大時計以外は次の通り。

 「時間表示装置」=ピットアウト1分前から発走1分前まで2つのランプが点灯

 「失格・欠場艇表示装置」=1〜6までの6個の数字が表示できるようになっていて、該当艇の数字が点灯

 「最終周回信号灯」=3周目に入ると青色ランプが点灯

 「失格・欠場信号灯」=失格艇や欠場艇が発生した場合に赤色ランプが点灯

 「競技中止信号灯」=5艇以上フライングや、待機行動中に全艇をピットに帰投させる場合に点灯。ランプの色は黄色

 「スタート・ゴール信号灯」=スタート12秒前から1秒後までと、ゴール時に白色と紺色のランプが交互に点滅

 「危険信号灯」=転覆艇などが発生した場合に、黄色と赤色のランプが同時に点滅

 「航走指示灯」=事故艇が発生した際、その内側を旋回させる場合に限って「内」と点滅

 ※「航走指示灯」以外は大時計の周辺にある。ほかにも「スタート審議灯」「試運転許可灯」「試運転帰投灯」「掃海艇出動灯」などがある。

 以上は『宮島競艇フリークス』に写真付きで詳細に掲載されている。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
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福岡・九州地区選初日の予想
 福岡・九州地区選手権の初日予想

 全国6地区で開催されている地区選手権も、いよいよ後半戦に。16日からは福岡を舞台に九州地区選手権が始まる。昨年12月の福岡G1で大ケガをし、グランプリは途中で帰郷した篠崎元志が走るが、手にしたモーターは実績イマイチ。苦しい6日間になるかも。2連率62%と、破格の数字を誇る59号機は深川真二の手に。ただ、このところやや落ち目で、評価は「16」。「20」に大抜擢したのは、前節、奈須啓太が強力パワーで優勝した40号機。渡辺浩司が快進撃を見せてくれそう。初日は満潮が12時46分、干潮が18時44分。節間を通して潮回りは悪そう。それでは初日の予想を。

 【1R】西山、里岡、古賀、山口、渡邉優美、打越(機歴20段階評価=1号艇から10、15、12、9、12、17)
 良機がそろった。スリットはそろいそうで、西山と里岡の内寄り勝負が濃厚だが、狙いは渡邉と打越で、3着固定で狙ってみたい。1=2、1−3。3連単は12−1235−6と、12−1236−5。

 【2R】川野、赤坂、江夏、原田、渡邊伸太郎、今井(9、5、19、6、3、7)
 江夏が機歴で大きくリード。軸に推したいが、勝ちきれない可能性もあり、川野の逃げや、赤坂の差し一考。3=1、3=2、3−4。3連単は3−24−1246と、12−3−1246。

 【3R】上野、石川、三井所、岩崎、塩田、小野(13、17、4、9、12、7)
 上野の機が気配上向きとみたが、機歴は石川で、好勝負か。狙いは一発力がある塩田だが、岩崎もさばける足か。1=2、1−5、1−4。3連単は125BOXと、125−125−4。

 【4R】松田、日高、田頭、樋口、篠崎元志、山田(13、8、15、8、7、9)
 田頭がセンターからS一気か。不発で松田の逃げ。3=1、3−4。3連単は3=1−456と、3−45−1456。

 【5R】石橋、魚谷、古澤、川上、藤丸、峰(9、6、12、8、8、11)
 スリットは横一線になりそうで、石橋と古澤の1M勝負が濃厚だが、川上や藤丸の前づけで進入がごちゃつけば、峰や魚谷にも出番。1=3、1=6、1−2。3連単は13−6=流し。

 【6R】中村、古賀、今村、前田、平田、鳥飼(13、12、5、11、9、14)
 中村がインからきっちり。相手は古賀か前田。平田や鳥飼も良機で、3着で狙ってみたい。1−2、1−4。3連単は1−24−流し。

 【7R】森永、岡崎、渡邊伸太郎、西山、竹井、石川(18、12、3、10、14、17)
 森永と岡崎の内寄り勝負とみるが、石川のコースがポイント。石川が2コースなら、差し切りまで。竹井も良機で、大外でも出番あり。1=2、1=6、2=6。126BOXと、126−126−5。

 【8R】中辻、江夏、山田、小野、吉田、岡村(10、19、9、7、13、7)
 江夏がパワーを生かせる位置。中辻も機歴上位で、逃げも。押さえて吉田と山田。2=1、2−5。3連単は2=1−345。

 【9R】岩崎、田頭、山一、赤坂、川上、大久保(9、15、11、5、8、3)
 田頭が問答無用のスリットか。展開の利は山一か川上。田頭不発で岩崎の逃げ。2−3、2−5、2=1。3連単は12−125−3。

 【10R】三井所、出畑、峰、松田、松崎、今村(4、11、11、13、4、5)
 今村の前づけがありそうで、三井所にはつらい展開かも。峰と松田のスタート勝負が濃厚だが、出畑も先マイできる足で。3=4、3=2。3連単は234BOX。

 【11R】篠崎元志、藤丸、益田、森永、山口、前田(7、8、12、18、9、11)
 篠崎が負けられない一戦だが、機歴は森永や益田。スリットがバラつけば篠崎苦戦も。狙いは前田の2、3着。1=4、1=3、1−6。3連単は134BOXと、134−134−6。

 【12R】瓜生、深川、渡辺浩司、篠崎仁志、下條、池永(11、16、20、10、11、12)
 瓜生がインから渾身のSか。機歴は深川や渡辺。篠崎の絡み一考。1=3、1−2。3連単は1−234−234。
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ボートレース事典(その30)大時計
 ボートレース事典(その30)

 ◎大時計

 スタートライン横のスタンド側にある大きな時計のことで、正式名称は「発走信号用時計」。スタートの1分前から白い針(1分針)が動き始め、15秒前に黄色い針(12秒針)にバトンタッチ。その黄色い針が1周4分の1し、時計の真上を過ぎた直後に、各艇がスタートラインを通過する。

 このスタート方法を「フライングスタート法」と呼び、針が真上に来る前にスタートラインを通過するとフライング(F)、針が真上を通過後、1秒以内に通過できない艇は出遅れ(L)で、いずれも欠場失格になり、その艇に絡む舟券はすべて返還になる。

 限りなく「0」に近いスタートが有利なのは当然だが、選手級別選考期間(半年間)内にFが1本だと30日、2本目はさらに60日、3本目はさらに90日、あっせんがなくなる。つまり期間でフライングを3本切ると、計180日間、走れなくなってしまう。出遅れも、選手責任なら1本目は30日のあっせん停止だが、2本目以降はフライングと違っていずれも30日のペナルティー。これらのスタート事故は事故点も高く(1回20点、優勝戦は30点)、選手はスタートには最も神経をつかう。

 ほとんどの選手が目標にしているタイミングは0・10〜13秒前後。いわゆる「1艇身」。ボートの全長は289・5cmで、時速80kmでこの長さを駆け抜けるのに0・14秒かかるため、こう表現する。

 選手は、この大時計の針の動きを見ながらスタートするが、ダッシュ艇はおおむね12秒針が2時(10秒前)を過ぎたあたりからスロットルレバーを握り込む。(スタートについては、ボートレース事典(その10)の定時定点など参照)。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 00:42
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モーターや整備の話、実はよく分からなくて・・
 「ボートレース事典」なんて大それた名称をつけて、モーターや整備の話、スタートの話などを書いていますが、実はよく分からないことが多くて、選手の皆さんが読んだら、叱られるんじゃないかと、ヒヤヒヤしています。

 以前、競艇記者に対して、いっさいコメントしない選手のことが話題になったことがあります(最近も、コメントはないようですが)。その選手がまだ若い頃、コメントしない理由を聞いたことがありますが、その選手が言うには「話したこととまったく違う内容が、予想紙に載ったから」だそうです。インタビューした記者が理解できなかったのか、勘違いなのか。おそらく整備のことが分からなかったためだと思います。

 時間をかけてじっくり取材ができればいいのでしょうが、ピットでは選手もあわただしいことが多いし、記者も時間との闘いなんです。

 「記者も、選手の言うことをすぐに理解できるように勉強しなくてはいけない」。そう考えた私は、ことあるごとに勉強会を企画しました。桐生のSGに記者が集まったとき、当時の全国モーターボート競走会連合会に頼み込んで、ヤマト発動機の工場見学をしたり、やまと学校の卒業式では、現役選手を招いて、モーターの整備について、いろいろ教えてもらったり。でも、メーカの担当者や、現役選手から教えてもらっても、どこかチンプンカンプン。モーターの話は難しいですね。

 そこでお願いなんですが、私の原稿で、間違っていることがあったら、教えていただけないでしょうか。とくに現役選手の皆さん、よろしくお願いいたします。
 (この原稿は、那須伸一郎のFacebookからの転載です)
author:天神のタカ, category:-, 01:26
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